サロンdeジョブ

実は重要!検定モデルの選び方

ネイリストのモデル。

一言“モデル”といってもいくつか種類があります。

 

その1:ネイル検定の為のモデル

ネイル検定は、検定モデルへの爪への施術となります。

モデルに選ばれる方は、同じスクールに通っている方に頼む場合や、

練習から当日までの長い付き合いとなりますので、気兼ねなくお願いできる家族・身内に

頼む場合が多くあります。

 

ご友人にお願いする場合は、当日の交通費や食事代を負担してあげたり、

当日は拘束時間が長くなる為、スケジュールをお互いに把握・確認しておくことが大切です!

 

試験当日にモデルが遅刻をして受験できなかった、爪の状態が非常に悪く、うまく施術が出来なかった・・・等のトラブルが無いように事前の準備や練習は充分に行いましょう。

 

 

その2:入客前の研修の為のモデル

 

次に、サロンでの技術向上のために協力してくれる“モデル”があります。

このネイルモデルの場合は、特にネイル検定のようなトラブルが起きることが少なく、

低価格、または無料で施術してもらえることがあります。

知り合いやサロンに頼まれた場合は、気軽にやってみるのもおすすめ♪

その際の注意点として、デザインや色が選べないことがあるのは認識しておきましょう。

検定モデルによって合否が決まる!?

検定試験は普段の練習と違って、

「見栄え、やりやすさ」などが時間短縮にも繋がってくるので

モデル選びが重要となってきます。

 

 

ネイリスト検定では「決められた形」を作ります。

その形を実現出来るモデルさんでなければなりません。

 

 

モデルとなる方のの職業や生活環境も重要です。

爪を単に伸ばす訳ではありませんが、

最低でも2~3ミリは確保したいので、それが可能な方を選びましょう。

 

折れてしまった…といった事がないように、

普段から水をよく扱う方や、園芸等で土を触ったりなど・・

爪を伸ばす環境にいない方もいらっしゃるので事前に確認しましょう!

 

≪検定別!こんな爪だといいかも♪≫

 

 

★1級/ジェルネイル上級★

 

10本のCカーブが揃っている爪、イエローラインが左右対称だとやりやすいです。

イエローラインが左右対称になっているとフォーム装着がとても簡単になります。

また、爪周りの皮膚の厚みも薄いとフォームが装着しやすくなります。

 

 

★2級/ジェル中級★

爪のハイポイントとCカープが整っていて、爪サイドの皮膚の厚みにがあるといいです。

爪の長さは5mm程度がベストです。

 

ハイポイント、Cカーブが整っている爪の場合、

その形状に合わせてフォルムを決めていけば尚やりやすいです。

 

 

★3級/ジェル初級★

 

爪の長さは短くて大丈夫です!

爪周りが乾燥していなくて、爪サイドの皮膚の厚みがない爪がやりやすいです。

 

 

爪周りの皮膚が分厚いとスキンダウンさせるのに手こずって、

キレイなラインで赤ポリッシュを塗ることができません。

 

爪サイドの皮膚が薄いモデルの方がスキンダウンするのがラクです。

 

苦戦!?楽勝?!モデルの集め方

未経験で入社した場合は、研修からとなりすぐに入客とは行きません。

モデルへの施術を研修のステップの1つとしているサロンも多くあります。

 

検定モデルや練習/研修モデルはどのように御願いすれば良いのでしょうか?

 

◆家族などの身内

 

条件が揃った人がいた場合一番ラッキーなのは、家族や親類などの身内です。

一緒に暮らしている家族なら、時間が合ったときいつでもできますし、

施術後も爪や手のケアも常に気にかけることができます。

 

 

◆友人などの親しい人

 

仲の良い友人なら、モデルをお願いしやすいですし、練習も気まずくて集中できない、

ということにはなりません。

しかし、親しき仲にも礼儀あり! 友人だからと甘えてしまわず、

スケジュール調整やデザインの説明や仕上がりの目安などきちんと伝えておきましょう。

また、爪が折れないよう手や爪のケアをしてもらう必要もあり、アフターケアも大事です。

 

 

◆サロンからの紹介

 

所属しているサロンやスクールから紹介された方にお願いする方法もあります!

サロンで紹介されたモデルは、ネイリスト検定のお手伝いをした経験がある人や

モデル自身がネイリストで理解のある人が多いのが特徴です。

 

 

◆ネットなどでの募集

 

今は、何でもネットで探すことができる時代。

サロンが発信しているSNSや、モデルを集めるアプリもあります。

お互いの利益が一致しているので、初対面でも御願いできる場があります。

 

 

 

一昔前までは、そういったツールが確立されていなかったので、

家族・友人・知人に声を掛けてひたすら探す・・・・

そのモデル探しが大変で仕事までいやになってしまうという事もありましたが、

今はそういった事もなく、モデル探しが出来そうですね!

 

 

モデルについては、直接2~3人頼める人がいることが理想。

何かアクシデントが起こって、突然お願いできなくなる場合も考慮に入れ、

検定や研修のモデルを見つけておきましょう。