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これで完璧!?履歴書の書き方&渡し方 ~学歴・職歴はどう書く?注意ポイントのまとめ~

就職・転職で避けて通れないのが、「履歴書」の作成。

アドバイスや添削はサポートを受ける事が出来ますが、実際に作成するのは自分自身!

技術職である美容業界でも、履歴書&面接で合否が決まると言っても過言ではありません。

経験や技術も必要ですが、まず面接官があなたの印象を決めるのはこの2つです。

 

今回は、履歴書作成のポイントについてまとめてみました♪

履歴書のキホン

~基本の書き方~

【日付】

面接日当日の日付を記入しましょう!

【写真】

3カ月以内に撮影したものを用意しましょう。

カラー写真で好印象を与える表情、服装に気を配って下さい。

美容業界の場合、必ずしも「黒髪/スーツ」ある必要はありませんが、アクセサリーを多くつけたり、ノースリーブやキャミソール、フードのついた服やマフラーやコートを着用しての写真は避けた方がいいでしょう。

また、万一剥がれた場合に備え、写真の裏には名前を記入すると良いです。

 

【職歴・学歴欄】

履歴書全体で西暦か元号(平成・昭和など)表記かを統一して見やすくしましょう。

学歴は、原則として最終学歴の1つ前の学歴から記入するのが良いかと思います。

 

【志望動機欄】

空欄で提出するのはNG!

一言二言や、スペースを多く残すのも印象がよくありません。

どの会社(サロン)にも使える内容ではなく、「その会社(サロン)」を志望する理由を明確に記載し、面接でもその旨を伝えましょう。

 

【本人希望欄】

基本的に「妥協できない条件」「連絡してほしい時間帯」を書きます。

本人希望欄は、何を書く場所かというと、就職する上での最低限の条件と、

連絡を希望する時間帯を書く場所なのです。

 

ここで「本人希望欄」という言葉を額面どおり受け取って、

「希望年収」や「希望休日」などをつらつら書いてしまうと、

「わがままな人」という悪印象を持たれてしまうこともありますので気をつけましょう。

こうした希望条件は、履歴書の中ではなく、面接の場で直接伝えましょう

 

【修正テープはあり!?】

なしです!

履歴書に修正テープ、液を使用するのはオススメしません。

履歴書は企業(サロン)へ提出する正式な書類です。

担当者の方によっては、「いい加減な人なのかな?」という印象を与えかねません。

たとえ1文字だとしても、手間はかかりますが新しく書き直すのが良いでしょう。

 

【渡し方】

面接で担当者の方へ渡す際は、履歴書は自分で封筒から出して渡しましょう。

(できれば挨拶をしながら手渡しを!)

「本日はお忙しいところありがとうございます。履歴書を持参しましたのでご確認よろしくお願いします」

と言いしながら手渡しすると印象もよく自然です♪

職歴のギモン

短期のアルバイトや数か月で辞めてしまった会社を書くべき?

履歴書の記載に関しては【法律】的な決まり事はありませんので、

書くのも書かないのも一旦は自由となります。

 

しかし、例えば数か月間の職歴を書かない場合、担当者の方はその期間は「無職」であり、「何をしていたのかな」と疑問をもち、その都度質問される事もあるでしょう。

家庭の事情での退職や、会社の倒産など何か正式は理由がある場合は、短期間の職歴でも履歴書に記載し、面接の際にしっかりと説明をし、今後の業務に支障がない事が伝われば何の問題もありません。

転職歴が多い場合・・・

転職回数の多さは確かに気になるところです。隠したい気持ちもあるでしょう。

転職回数が多いことについて、面接官から指摘されることを前提として、そのときに慌てるのではなく、予め想定した転職理由を用意しておきましょう

 

例えば多くの経験をしたかったとか、様々な業界を見たかったなど、

それぞれの転職について関連づけを行い説明してください。

 

採用担当者が気にする点は・・・

「うちの会社(サロン)に入ってもすぐ辞めてしまうのでは?」と懸念する事です。

これは面接で、しっかりとあなたが今後長期で腰を据えて仕事をしていく決意・覚悟がある事や、仕事に対する熱意を充分に伝えて下さい。

そうすれば、態度・言葉で気持ちが面接官にも伝わるはずです!

 

過去に囚われず、将来に目を向けて就職活動をしましょう☆

 

そして・・・

履歴書に嘘を記載しても、「刑法上の罪」にはなりません。

 

しかし、職歴に虚偽があった場合、採用の取り消し、または入社後の解雇の理由として規定しているところもありますので、「嘘」の記載はやめましょう

 

たとえば学歴や資格では、応募するときに必要とされる学歴や資格がないことで業務上著しい支障が出たといった場合は、懲戒解雇される可能性があります。

その結果として会社側に経済的な損失を与えてしまった場合は、損害賠償を請求されることもあります。罪に問われなくても、その後のキャリア設計において大きなダメージを受ける可能性があります。

  • →これで書類はOK!あとは面接勝負です!

履歴書はあくまでも、履歴書。

合否を左右するのはあなたのお人柄、態度、熱意です。

面接では履歴書を基に、希望職種を目指した理由や、職歴に関して退職理由を質問されるでしょう。

 

(例えば、ネイリストさんの場合)

ネイルスクール卒業を経て、サロンへ就職する場合が多いかと思います。

面接の際は、

 ・なぜネイリストになりたいのか

 ・どんなネイリストになりたいのか

 ・自分の得意な事は何か(接客面や施術に関して)

 ・そのサロンに入社して何かしたいか、できるかを話せる様にしましょう。

 

学生時代に学んだ事や経験したアルバイトや正社員でのお仕事は、業種&職種は違えど、全てあなたの財産です。

それを活かすも潰すのもあなた次第!

 

前向きに就職・転職活動を進めましょう!!!

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