サロンdeジョブ

ネイリストの面接!! 服装はスーツでないとダメ?~徹底解説!~

面接の服装はこれ!

一般企業の面接では「スーツ」が必須であり、常識となっています。

ネイルサロンなどの美容サロンではどうなのでしょうか?

迷われる方は多くいるようで、面接に行かれるネイリストさんからもよく聞かれる質問です。

 

「明日面接なのに着ていくものがない~(汗)と、ならないように、

面接が決まったら服装も含めて準備をしましょう☆

 

実際のところ「これが絶対正解!」というものはありません!!

が、「これは絶対にNG!」は存在します。

 

●NG例●

・夏場のTシャツ、ノースリーブ、キャミソール、ワンピース、ショートパンツ、サンダル

・冬場のブーツ、室内でコート・マフラー・帽子を脱がない

・ジーンズ

このように、あまりにもカジュアルな格好はNGです。足元も大事です。

そして鞄も意外とみられています。

キャラクターのぬいぐるみやキーホルダーがじゃらじゃら付いたバックや、リュックは止めましょう。

 

●スーツ以外のOK例●

・黒のジャケットは1つ持っていると重宝します。

ジャケットのインナーは無地のカットソーやシャツ、冬場は薄手のニットなど。

足元は肌色か黒のストッキングで、靴はパンプスが良いでしょう。

 

●こんなサロンもあります●

“普段の私服を見たいので、普段着で来て下さい”

というサロンもあります。

センスを問われるお仕事なので、お店に合っているか?どんなセンスの持ち主なのか?をチェックしたい場合は、サロン側からこういった指示がでる場合もあります。

 

●その他注意ポイント●

・長い髪は束ねていきましょう!

・髪色に規定があるサロンや、きっちり系のサロンの場合はあまりにも明るい髪色はNGの場合がありますので、要注意です!

その他の持ち物は?

まず、履歴書は必須です!

ネイリストさんの場合「アートサンプル」持参の指示がでますので、1本ずつでも構いませんので、5種類程度のアートを準備しておくと良いと思います。

・流行を取りいれたもの

・季節があっているもの

・面接を受けるサロンで実際に出そうなデザイン

・自身の得意なアート

など、何パターンが用意します。

完成したら、キレイに並べケースに入れて持参します。

 

≪こんなことで不合格に・・・≫

アートサンプルチップは持参したものの「それでは見せてください」とサロンから言われたあるネイリストさんは、なんと洋服とポケットからジャラジャラとチップを出されました。。

あまりにも雑な保管方法、扱いで印象が悪くなってしまいました。

チップの件が全てではありませんが、1つの要因になってしまい、面接は不合格となってしまいました。

「自分の作品」を大切に、面接担当者に「見て頂くもの」として取扱いましょう。

 

実例!面接内容ってこんな感じ

実際にサロンで行われている面接の内容の一部をお教えします♪

サロンによって、事前に細かくデザインが指定されている場合や、そうでない場合が有ります。

準備の不足がないよう、面接が決まりましたら日時だけでなく、

『持ち物』『技術チェックの内容』をきちんと確認しましょう。

 

特にネイリストさんの場合では・・

「自身の爪のオフは必要か?」「モデルさんの手配は必要か?」なども聞いてみると良いと思います。

 

 

~ネイルサロン面接事例:その①~

選考の流れ:『面接後、技術チェック』 

技術チェック内容:モデルはサロンスタッフさんが対応します。

 ・ケアカラー 片手5本(フレンチ×2本、グラデーション×2本、ワンカラー×1本)

 ・ジェル 3本 (フレンチ×1本、グラデーション×1本、カラー×1本)

 ※カラーなどその場にて指定

 ※ジェルはベースがバイオジェル、カラーとトップがリーフジェル

 ※ジェルオフはマシンが使用できましたらマシンでのオフ、使えない場合は手でオフ

持ち物:履歴書、職務経歴書、ニッパー、プッシャー、筆などご自身で制作されたサンプルなどがあればお持ちください

 ※ジェルポリッシュ等の材料、ファイルや水入れ等の機材は不要です

服装:面接に相応しいシンプルな服装

 

 

~ネイルサロン面接事例:その②

選考の流れ:『簡単なアンケートと技術チェック、面接』

アンケート:最近気になったニュースや、接客に対する心掛けなどについて問う質問

技術チェック内容:チップ1枚にジェルでピンクベースに白フレンチをやって頂きます。 

持ち物:写真つき履歴書、筆記用具、ニッパー、プッシャー、筆一式、アートサンプル

服装:特に指定はありません。

 

筆記試験を設けているサロンもあります。

数学や、英語など学力を問うものではなく、接客に関する考え方やクレーム対応の仕方、電話応対の仕方などを回答するものです。

また、値段や会計に関する事で、○円の30%オフはいくらですか?

などの簡単な計算問題が出た事もあります。

面接でのマナー

≪時間厳守≫

面接時間の、5分前~時間ぴったりに入店します。

 

≪忘れ物をしない≫

家を出る前に再チェック!

ネイルの施術道具も忘れないように!

 

≪挨拶はきちんと≫

担当者の方、スタッフさんの貴重な時間を頂いています。

面接をして下さることに御礼をしっかり伝えましょう。

 

≪服装はカジュアル過ぎない≫

上記を参考に!ラフすぎる服装は失礼にあたります。

何より大事なことは・・・

やはり大切なのは「第一印象」です!

挨拶は元気よく、感じ良くしましょう。

 

特にサロンワーク未経験の方は、技術チェックの内容より「意欲・熱意」が伝わる事が大事です。

・なぜネイリストになりたいのか

・どんなネイリストになりたいのか

・自分の長所(得意なこと)、短所(苦手なこと)は何なのか

・サロンでは何が貢献できるのか

をしっかりと伝える事です。

 

そして、サロンワーク経験者の方にも当てはまることですが、

その場しのぎの受け答えではなく、まずは面接前にしっかりと「自己分析」をして自分自身の事を理解することから始めてみて下さい!

そうすれはどんな質問にも対応できる事でしょう☆