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ネイリスト 無資格からでもはじめられる?~資格取得のメリット&取得方法~

ネイリストとしてプロで働いていくにあたって、無資格からの働き方とはどんなものがあるのでしょうか?

また、資格を取得しステップアップしていくと、どんなメリットが?

この記事では無資格からの就職と技術習得の方法、さらに資格試験の概要や専門スクールの情報をご紹介します。

資格がなくてもネイリストとして働ける?

ネイリストに国家資格はない

「資格がなくてもネイリストになれるの?」

全くの未経験者がネイリストになろうとする時、誰もが最初にそう思いますよね?

 

ズバリ!結論から言うと、無資格でもネイリストにはなれます。

ネイリストには取得を義務付けられている国家資格はありません。

代わりに民間の資格である「JNECネイリスト技能検定」と「JNAジェルネイル技能検定」などがあり、それがネイリストの技術レベルの目安となっています。

しかしこれはあくまでも目安の資格なので、無くても大丈夫。

ただし、無資格でお客様の施術をするのはとても危険な側面があり、給料アップなどステップアップが困難な道のりになることも…。

 

ネイリストは、センスとアイデアが大事なクリエイティブな職業♪

オリジナルなセンスと「ネイルが大好きな気持ち!」でどんどん新しいデザインを生み出して、いずれは人気ネイリストに☆「好きを仕事にできる」楽しい仕事のイメージがあります。

 

しかし、実際のネイリストはもっと地道でシビアな職業。

お客様の体に直接触れる繊細な仕事でもありますし、人体に害のある薬品も扱う危険さもあります。

もし爪の病気にかかっている人に、気が付かずに無理にネイルをしてしまったら、お客様の健康に甚大な被害を与えてしまうかもしれません。例えば、「グリーンネイル」と呼ばれる爪のトラブルがあるのをご存知ですか?

これは緑膿菌という細菌が自爪とジェルの間で繁殖してしまい、爪が緑色に変色してしまう症状のこと。こうなると医療機関での処置が必要となり、ネイルの施術はできません。

しかし、衛生学の知識を持たない無資格ネイリストの中にはこの病気に気づかずに施術をしてしまい、後でクレームや賠償問題に発展した例もあります。

 

ネイリストという仕事は、プロとして働くには専門的な技術や医学的知識が必要です。

そして必要な知識を効率よく学ぶには、資格取得がおススメです。

「JNECネイリスト技能検定2級」の資格要件には、お客様の健康に関わる知識の学習も含まれています。カリキュラムを受講して検定試験に合格しておくと、プロとして安全にネイルを施術する知識を持っていることの証明になります。

資格を所持し知識を持つということで深刻な顧客トラブルを避けることができ、またお客様に安心して施術を受けていただける「信頼を得られる」ということが資格取得のメリットです。

それに資格を取得していると、基本給がスタートからプラスされたり、手当がもらえるメリットもあります。

無資格からスタートするネイリストの仕事

ここまで読んで、ネイリストはやっぱり資格がないと厳しい世界なんだ…、と思った方も多いかもしれません。とりあえず資格を取るにはどこのスクールがお得で、早く取れるの?と調べたくなりますよね。

しかし、ちょっと待ってください。

「スクール未通学・資格なしの方も応募できるサロン」も、弊社の求人にはあります!

スクールに通う時間がない…、研修中もお給料がほしい、とにかくすぐに現場で学びたい!という方は、JNA本部認定講師が在籍していて研修が充実しているサロンへの応募がおススメ。

実際の施術に即した研修が働きながら受講できますので、初心者からでも安心してネイリストデビューできます☆

例えば・・・

10店舗のネイルサロンを展開するネイルサロン「NailMix(ネイルミックス)」では、

・無資格の方

・スクール未通学の方

・サロン勤務未経験者の方

いずれに該当する方も歓迎してくれるサロンです。

応募資格は「ネイリストになりたい☆」という熱い夢と想いだけ!やる気のある未経験者の方に最適な環境です。

サロンにはJNA本部認定講師が在籍しているので、現場のニーズに即した研修が無料で受講可能。未経験の新入社員はみっちり研修を受けた後、「最短3週間」でネイリストデビューも!

もしあなたが弊社求人より「NailMix(ネイルミックス)」にエントリーして面接→その結果晴れて合格☆となった際には、講師の先生方や頼れる先輩たちが教師役になり、温かく時には厳しく、あなたが独り立ちするまで親身になって教えてくれることでしょう。

しかしいくら「一から教えてもらえるサロン」とは言っても「黙っていても教えてもらえるのが当たり前」という態度ではいけません。サロンの仕事は多岐に渡り、先輩方も自分の仕事を持ちながらあなたの練習や勉強につきあってくれるのです。ありがたく感謝して練習に励みましょう。

 

さて無料で研修を受け、無事に社内テストも合格!→晴れて独り立ち☆

仕事も覚え、ちょっと周りを見る余裕もできた頃…、今度はあなたが先輩として後輩を教えていく番です。

今まで教えてもらったことを踏まえ、さらに魅力的な「憧れられるネイリスト」として活躍してください。

この時点で「無料で教えてもらって資格も取っちゃった♪サロンの経験も積めたからもう十分ね。さっ!次のサロンに転職しよう」と安易に考える方はいらっしゃらないでしょう。

しかし、もしそういう考えで仕事を辞める方がいたとして、次に就職するサロンで前職の退職理由を聞かれた時、上記の様に返答したら面接担当者にどんな印象を与えると思いますか?

面接担当者が応募者との面接の際、最も注意深く見ている点は、

「この人物はどれだけお店に貢献してくれるのか。そして、人柄は誠実か」

というところ。

誠実さは、履歴書にはっきりと表れます。

・あなたが何になりたかったのか

企業の採用担当者は、経験や資格と同じ位あなたの人柄を見ています。 

転職を考える際にはぜひ、

「この経歴は一生私についてまわるけれど、私自身の“理想とするあり方”にふさわしい経歴となるだろうか」と、一度立ち止まって考えてみてください。

プロのネイリストとして働くなら資格取得がおすすめ

ネイルサロンには無資格でも採用してくれるサロンもありますが、ほとんどのサロンでは最低でも「JNEC2級以上」が求められます。もしもあなたが、

「このサロンのこういうニュアンスが大好き!絶対このサロンで働きたい!」

「芸能人御用達のサロンで働くのが夢…☆」

「最初から高い給料を目指したい!」

という具体的な目標をお持ちなら、あらかじめサロンの応募資格を確認し、それを満たす資格を取得する必要があります。

サロンの応募資格では「JNECネイリスト技能検定2級以上所持者」または、サロン勤務未経験でも「スクール卒以上」の募集が大多数を占めています

雇用するサロン側も、資格を持っていることで最低限の知識を有していると判断し、安心して施術を任せることができるので採用しやすいのです。

資格取得のメリット

*「就職できるサロン数が格段に増える!」

*「第一志望のサロンに合格しやすい!」

*「上級の資格所持者は高い手当がつく!」

ネイリストとして早くステップアップしていきたいとお考えの方は、さらに上の資格を目指してどんどん取得していきましょう。

ネイリストの資格を取るには

さて、それでは就職する際「取得しておきたい資格」とはどんなものなのか見ていきましょう。

サロンに就職することを希望するなら「JNE2級」の取得は必須です。

まずは3級を取得し、それから2級1級と受けていきます。では「JNEC2級」とはどういったレベルの資格なのか見てみましょう。

JNECネイリスト技能検定試験 各級の基準について

【3級】 ネイリストベーシックのマスター。ネイルケア、ネイルアートに関する基本的な技術及び知識。合格率は80%位と取得は比較的簡単。

【2級】 サロンワークで通用するネイルケア、リペア、チップ&ラップ、アートに関する技術及び知識。実際にサロンで働けるレベルのケア・アートまでの技術が求められます。合格率は40%未満と、簡単な資格ではありません。

【1級】 トップレベルのネイリストとして必要とされる総合的な技術及び知識。合格率は30%と難関!

 

「JNEC技能検定試験」の2級は「サロンワークで通用する知識」を身につけたことを証明する資格となります。

 

また、最近のネイルサロンでの施術はジェルが中心なので、ジェルの資格も必要とされています。ジェルの施術には「JNAジェルネイル検定」という別の資格があります。ジェルネイル検定は、初級から受験して、中級、上級と受けていきます。それでは「ジェルネイル検定」の各級の基準を見てみましょう。

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JNAジェルネイル技能検定試験 各級の基準について

【初級】 ネイルケアのベーシックマスターとジェルネイルを施術するために必要な基礎的知識と技術の修得。
【中級】 ネイルケアとジェルネイルを施術するためにプロとしてサロンワークに必要な専門知識と技術の修得。ジェルでの長さ出しやフレンチ、グラデーションなどサロンワークで求められる技術が問われます。合格率は60%。
【上級】 ジェルネイルのスペシャリストとして必要とされる総合的知識と技術の修得。合格率40%と難関!

 

こちらも中級の取得で「サロンワークに必要な専門知識と技術の修得」をしたという証明になります。

JNEC2級に加えてジェル中級も取得しておくと就職の門はより開けます。

スクール通学と通信教育~メリット・デメリット。費用の概算は?~

さぁ資格を取ろう!と決めたら、次は学び方を選びましょう。

学び方は2つ。「スクール通学」と「通信教育」のいずれかです。

『スクール通学』のメリット

・技術を見て学ぶことができ、疑問点や苦手なところを納得いくまで説明してもらえる。実戦に即した実技指導でわかりやすい。

・学ぶ者同士仲間ができるので、情報交換しながら楽しく学べる。モチベーションがあがる。

・スクールのフレンドサロンなど、卒業後の就職の斡旋もしてくれるので安心。

デメリット

・費用が高額(スクールによって差はあるが、20~100万円程度)

・「受講開始より〇年以内の資格取得をサポート」という縛りのあるスクールでは、もし合格できないまま在籍年数が長引いてしまった場合、サポートが切れてしまうおそれも。

『通信教育』のメリット

・費用がスクールに比べて格安。(講座によって差はあるが、5~20万程度)

・DVD教材や添削指導など、スクール通学と同程度のレベルの高い教材が届く。

・月一回程度のスクーリングがある通信教育もある。スクーリングでは、教材だけでは理解できなかったポイントを講師に直接指導してもらえる。(スクーリングの有無は要確認)

・育児の合間や仕事の合間など、自由な時間に受講可能なのですきま時間に学びやすい。

デメリット

・一人でコツコツできる方向き。モチベーションを保てないと挫折してしまうことも。

・実践に即したスピード感や、温度、薬品の匂いなど、DVDでは伝えられる情報には限度がある。ネイルサロンで実際に体験させてもらうなど、実体験のトレーニングが受講の他に必要。

スクール・通信教育講座はたくさんあります!

あなたの重視するポイントに合ったスクールを選び、楽しく資格の勉強をはじめてください☆

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◎研修期間中のお給料

研修期間中でもお給料が出るとうれしいですよね♪具体的にいくらぐらいもらえるのかを確認しておきましょう。

就業前に自費負担で購入しておかなければならないものがあるサロンもあります(専用器具や制服のエプロンなど)。それが高額過ぎると負担になりますので、事前に用意すべきものがトータルでいくらぐらいになるのかも確認しておきましょう。

 

◎研修は勤務時間内に行われるか

終業後にしか研修ができないと残業が長くなり、帰宅が遅くなります。通勤に時間のかかる方は確認しましょう。

 

◎研修は無料か

未経験者募集のサロンの中には、併設の有料スクールに入るのが強制のサロンもあります。研修システムはサロンによって異なりますので、有料なのか無料なのか把握しておく必要があります。

 

◎研修期間は明確にされているか

研修期間中に習得すべきレベルはどれくらいなのか、あらかじめ確認しておいた方がいいでしょう。

社内テストにパスできないうちはずっと試用期間中の低い給与のままというところもあります。目標を明確にしておくと、さらにやる気もアップ!早くテストにパスし、給料アップを目指しましょう。

 

まとめ

無資格からでも採用して育ててくれるサロンもありますが、資格は取っておくと就職に断然有利!

今後希望サロンへの転職や給料アップを望むなら、さらに上級を目指し挑戦していきましょう。

 

弊社サロンdeジョブは、サロン様の紹介窓口をしている人材紹介会社。

エントリーしていただいた応募者様はサロン様と面接する前に、キャリアコンサルタントが一度面談をさせていただきます。そこで、あなたのお持ちの資格やお人柄など、キャリアシートを見ながらしっかりと時間をかけて伺います。

 

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資格取得のアドバイスもさせていただきながら、あなたのお仕事探しのお手伝いをいたします。

弊社のキャリアコンサルタントは、コンサルタントの枠を超え、あなたのよりよい人生の為に一緒に寄り添えるパートナー。

 

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