サロンdeジョブ

ネイリスト面接~目指せ合格!採用されるのはこんな人~

ネイリスト面接~目指せ合格!採用されるのはこんな人~

書類選考も通過し、いざ面接!

面接ではどのようなことを聞かれるのでしょうか?

また技術チェックとは?

今回は合格に向けての面接・技術チェック対策や、「採用されやすい人」の特徴を具体例を挙げて見ていきます。

採用に近づくために~面接担当はここを見ている!~

ネイリストとして「このサロンで働きたい!」と心から思えるサロンに出会えた時、やはり、どうしても採用を勝ち取りたいですよね。

どうしたら面接担当者やオーナーに、自分を好印象でアピールできるか。

ネイリストとして「できる存在」だと思ってもらえるのか…とても悩むところです。

特に、自分の希望するサロンが人気の高いハイレベルなサロンであった場合、

合格をもらうために、時には同時に面接を受けているライバルの応募者と競わなければなりません。

もし同じような経歴を持つ応募者が複数名いたとしたら、採用担当者が合格を出すのは、以下の点で相対的に見て優れていると判断される方でしょう。

【採用されやすいネイリストの特徴】

①ホームページやインスタグラムなどを見て、しっかりと企業研究をしてきている。

②このサロンで働きたい!という明確な志望動機があり、熱意を感じる。

③サロンにおける実務経験があり、即戦力として働ける。

④高い集客力を持つなど、売り上げに貢献できる。

⑤ネイリストとして最低限の資格を持っている。

⑥技術チェックにおいて、スピーディーで確かな技術を持っているのが確認できる。

⑦サロンの雰囲気と既存スタッフに上手に馴染んでくれる人柄の良さを感じさせる。

以上のポイントをクリアしたネイリストなら採用はほぼ確実!

とは言っても、油断は禁物です。

いかに高い技術力や集客力を持っているとは言っても、

「このポイントをミスしては、採用担当者によっては不合格!」

という、必ず押さえておかなければならないポイントがあります。

以下にそのポイントを挙げていきます。

◆服装、身だしなみのポイント(髪は黒いほうがいい?ネイルはしていくべき?)

採用担当者に「第一印象、合格!」と思っていただけるのは、以下のような装いです。

 

・スーツを着用し、長い髪はきちんとまとめましょう。

特に指定のない場合は、一般企業の面接と同じくスーツで行きましょう。

とにかく自分のセンスをアピールしなくてはと、自分らしさにあふれた個性的なファッションで行きたい方もいらっしゃると思います。

しかし、採用担当者はあなたが信頼できる社会性を身に付けた「TPOをわきまえている」大人であるかどうかを最初に見ています。

あなたらしいセンスを発揮するチャンスは、入社後たくさんやってきます。

面接時は、サロンの代表としてお客様の前に立つのにふさわしい人物だと思ってもらえるよう、誰から見ても印象の良い服装で臨みましょう。

サロンによっては、応募者のセンスを見るために「私服でお越しください」というところもあります。その場合も、あまりにカジュアル過ぎるファッションは慎みましょう。

髪色についてですが、サロンのコンセプトによっては、あまりに明る過ぎるカラーはNG、というところも。サロンの雰囲気に合わせた髪色に変更しておくと採用度は上がります。

また、ほとんどのネイルサロンでは面接に前後して技術チェックがあります。

前かがみになった時に髪が顔にかからないよう、髪はきちんとまとめていきましょう。

 

・美容家として恥ずかしくない清潔感とセンスを感じさせる着こなしで。

スーツの着こなしは、シンプルな中にもセンスの良さがうかがえる上品な装いを心掛けて。アクセサリーは過剰に身に付けず、鞄もビジネス仕様のものがいいでしょう。

特に、清潔感の演出は必須。

白いシャツなど、アイロンが必要なものにはしっかりと折り目なくアイロンを。

急にストッキングが伝線した時のために、予備のストッキングも忘れずに。

 

・自爪のネイルは綺麗にしていきましょう。

面接に行く際、ネイルをしていくかどうかは迷うところです。

結論として、ネイリストの面接では「ネイルはしていくべき」です。

特に、サロンの雰囲気に合わせたデザインを施していくのが採用担当者にとっては好印象です。

シンプル系の大人サロンであれば、ナチュラルで上品なもの。

アートが良く出るサロンであれば、凝ったデザインのものなど

何もしていなかったり剥がれていたりするのは避けた方が良いです。

例外的に、面接時の技術チェックで、自身の爪に施術する場合があるので、

その際は先方からの指示に合わせてオフしていく場合もあります。

技術チェックの有無に関しては、必ず事前に確認しておきましょう。

◆コミュニケーション能力、接客力が見られている

ネイリストは接客業。

お客様にリピーターになっていただくためには高いコミュニケーション能力が必要です。

採用担当者はどんなところに注目してあなたのコミュニケーション能力の有無を見極めているのでしょうか?

【コミュニケーション能力が高いと評価されるポイント】

①人の話を遮らずにしっかりと聞ける。

②聞いた内容を正しく理解し、適切な間合いで自分の意見を述べられる。

③明るい雰囲気で、相手の話題から自在に会話を膨らませることができる。

④親しみを感じられる人柄である。

というところです。

まずは、はっきりとした明るい挨拶!そして、礼儀正しい態度は基本です。

また雑談力が大事とは言っても、面接でコミュニケーション能力の高さをアピールするために、特別に面白おかしい話をして盛り上げなくては、と意気込む必要はありません。

あなたのあなたらしい一面を、飾らずに誠実に、採用担当者の前で「懸命に」表現してみてください。もしもご縁のあるサロンなら、きっと採用担当者の心にあなたの言葉が響くはずです。

トータルな印象として「このスタッフなら信頼できる」という予感が持てるか。

人は、出会った瞬間の数秒で、相手の第一印象が決まると言われています。

会った瞬間に「この人となら友達になれそう!」と直感的に感じることがありますよね。

採用担当者にとっては、

「高いスキルを持っているんだけど、なんだか話がしっくりこないんだよなぁ…」

という応募者もいれば、

「この子は未経験だけど、一生懸命なので応援したい気持ちになる。一緒にランチして大笑いしている場面が想像できる」

という印象の応募者もいます。

採用担当者に無理に意見を合わせ、媚を売る必要はありません。

しかし、常に相手の気持ちを汲みとる態度を心掛け、理解したいという熱意を示すことで、担当者のあなたに対する心象はかなりアップします。

面接前の下準備…志望動機、退職理由の解答例(解答のNG例も)

超重要!面接の前の下準備~面接のためにきちんと企業研究をしてきているか~

面接を受けに行く前には、必ず事前にホームページやインスタグラムなどで、そのサロンの得意としているデザインやメニューを知っておきましょう。

そのサロンが自分がやりたいことに近いサロンなのか、入社後のギャップがないようにしっかりと確認しておくのは大切なことです。

そして、そのサロンのスタイルにうまく馴染んで貢献していけるスタッフとはどんな人物なのか、自分を当てはめてイメージしてみましょう。

十分な企業研究をしておくことは、採用担当者に「お店のことをよく調べてきているな」と、好印象を与えます。

◆採用度の高い志望動機とは?そしてNGな動機とは?

まず「このサロンのこういうところが好きなので働きたい!」という具体的な志望動機は採用度が高いです。他店ではなくそのサロンでなくてはならない理由を、積極的に面接担当者に伝えましょう。

また「このサロンの福利厚生や待遇が自分のライフプランに合っているので働かせていただきたいです!」というのも納得のいく志望動機です。

女性が長く働いていくためには「産休、育休制度」のあるサロンは魅力的。

入社した暁には、サロンの待遇に合う貢献をしていくという決意を熱く採用担当者に伝えましょう。

【志望動機に盛り込むと好印象なポイント】

①得意なメニュー・アート、保有資格など、サロンに貢献できる実績・普段から努力していることをアピールする。

②サロンでの経験年数や1人あたりの施術時間、1日にこなせる人数など、客観的に自分の能力が分かる数字を具体的に提示する。

③「ずっと前から御社のネイルデザインを雑誌やショーなどで拝見しておりまして、その高い技術と、芸術性を感じるデザインに憧れていました」

など、サロンに対する愛着を語る。

④「接客の仕事の長い経験があり、人と関わることが大好きです」

接客力のアピールは、サロン勤務未経験者でも有効なアピールポイント。

⑤「絵を描くことや長時間の細かい作業が、子どもの頃から好きでした」

手先の器用さと忍耐力は、ネイリストには必須。アピールして!

【NG例】~面接における注意ポイント~

面接合格にいたるまでの努力に「100%の正解」はありませんが、服装、受け答えに関する明確な「NG」はあります。

 

服装NG例

・ダメージジーンズやデニムはカジュアル過ぎる印象を与えるためNG!

・夏場のTシャツ、ノースリーブ、ワンピースなど露出度の高い服装。

・冬であればコートのままの入室。マフラー・帽子を取らないなど。

・サンダルなど、つま先・かかとの出る靴は面接には不向き。

 

「教えて欲しい」「頑張ります」では浅い!自分はお店に何が貢献できるか具体的に。

サロンでは、「将来的に利益をもたらしてくれて、店舗の活性化もしてくれる人材」の採用を求めています。いかに教育制度・研修制度がしっかりしているサロンとはいっても、最初から教育に関して完全に受け身な姿勢を取るのはNG。

たとえ未経験者であっても、自分の持っている強みや経験、貢献できることを客観的に自己分析し、担当者にプレゼンできる準備をしておきましょう。

 

前職の悪口はNG!うまく言い換えて前向きな発言を。

どんなに前職がつらい職場であっても、面接の場で不満や愚痴を言い立てるのはNG中のNG!前職に対する不満は、ポジティブな志望動機に変換して面接に挑みましょう。

 

【不満ポジティブ変換例】

給料が安くて耐えられなかった…。

→御社のインセンティブ制度に収入アップの可能性を感じ、ぜひチャレンジしてみたいと思い志望しました。自分がさらにやりがいを持って働ける場所だと強く感じました!

 

前職…、人間関係がしんど過ぎた…。

→今回御社のオープニングスタッフ募集ということで、心機一転お店の仕組みづくりから携われるというダイナミックな役割に魅力を感じ、応募しました。

前職では、オーナー・古株スタッフ・そして新人スタッフの間に入り、中堅として店舗の潤滑油となるよう尽力してきた私ですが、

そこで得たスタッフ管理のノウハウを活かし、スタッフの意見の取りまとめや、社内の雰囲気をポジティブにするムードメーカーとして精一杯活躍させていただきたいと思っています。

給料の安さが不満なら、インセンティブ+手当で稼げるサロンがおススメ!

人間関係がつらいなら、オープニングスタッフが狙い目!

弊社求人にも該当する募集は多数あります。ぜひ一度チェックしてください。

◆面接の持ち物は、事前準備をしておきましょう

面接の際には忘れ物がないよう、遅くても前日までには全て用意しておきます。

 

・面接時の持ち物一覧

履歴書、メモ、筆記用具

履歴書は、誤字脱字、資格の記入漏れなどないようしっかりと見直しを。

 

施術道具

技術チェックに必要なネイル道具一式(筆・ニッパー・プッシャーなど)。

消耗品に関してはお店のものをお借りできることが多いですが、使い慣れたものがあれば持参していいことも。事前に確認しておきましょう。

 

ネイルチップ

ネイリストの面接では「アートサンプル」持参の指示があります。

自分の得意とするデザインや、サロンのテイストに合わせたものなど、複数点用意しましょう。

ネイルチップは、見やすくケースに並べて入れておくと、見栄えもよく好印象☆

 

技術チェックの為に練習をしておきましょう

「技術チェックではこういったメニューを施術してもらいます」と事前に教えてくれるサロンもあれば、行ってから応募者の技術のレベルに応じてデザインが決定されるパターンもあります。

もし教えてもらえるなら、事前に内容を聞いて練習しておきましょう。

 

サロンによっては、採用時に「できる」ことよりも「教えた事を素直に受け入れ、修正できるかどうか?」という点を重視して、技術チェックの最中に修正や指摘を入れて対応を見るサロンもあります。

そういう時には焦らず、また「技術を否定された」などと受け取らずに、素直に対応してください。

 

また、技術チェック中に「接客の会話や応対も見ますので、モデルに対しても、実際のお客様に接するように対応してください」という指示のあるサロンも。

決して技術だけの試験とは思わず、気を引き締めて臨みましょう。

実際ネイリストの面接って何をするの?

・サロンの面接例…当日の流れを紹介

当日の流れはサロンによって異なるのですが、大きく分けると

【1】一次選考は、本社などの事務所での面接のみ。別日の二次選考で技術チェックを行う。

【2】サロンにて面接と技術チェックを同日に行う。

この2パターンに分かれます。

 

【1】一次選考・二次選考を別日に行うパターン例

(一次選考)

選考の流れ:採用担当者と面接、後日技術チェック実施 。

持ち物:写真つき履歴書・メモ・筆記用具。

(二次選考)

選考の流れ:技術チェック。

持ち物:ネイル道具一式。

技術チェック内容例:自身の利き手と反対の手に4本(ワンカラー・ラメグラ・カラグラ・フレンチ)1本出来るなら、長さだし。爪がついているならオフから。

【2】面接と技術チェックを同日に行うパターン例

選考の流れ:面接後に技術チェック

技術チェック内容例:店長様のハンドにオフからワンカラー、フレンチ、ラメグラ、カラグラ等、 5本施術。 

持ち物:写真つき履歴書、ネイルチップ複数点(出来るだけ多めに)、筆道具一式

大方のサロンではこのような流れで、面接が行われます。

面接終了後は、約一週間程度で合否の連絡が来るのが普通です。

◆いざ面接!合格のためこれだけは守ろう!

時間厳守!

面接は時間通りに来るかどうかも選考の一つ。遅刻のないように余裕を持って行きましょう。万が一遅れそうな場合やトラブルがあった場合は、

・サロンに直接連絡。

・弊社サロンdeジョブからご応募の場合は、担当コンサルタントに連絡。

採用担当者は、お客様の予約の枠を切って面接のために時間を空けてくださっていることも。サロンにご迷惑がかからないよう、時間は必ず守りましょう。

まとめ

・面接は「お見合い」と一緒!?受ける側もサロンをよく見よう

以上、「採用されるにはどうしたらいいか?」を挙げて来ましたが、面接に臨んだ際は、

「自分は本当にここで働きたいか?」を踏まえ、雇用条件をよく確認しましょう。

自分が応募要項を読んで想像していた労働環境と、実際のサロンの勤務実態が違った…、ということはよくあります。事前に確認できることは確認しておくのがベスト。

でも、休暇の取り方や、給与についての突っ込んだ話はなかなか聞きにくいもの…。

しかしご安心ください!サロンdeジョブからエントリーしていただいた場合、応募者の皆様一人一人に専任のコンサルタントが付き、聞きにくいことは代わりに確認してくれますので、面接担当者の心象を損なうことはありません☆

 

・転職の際は2~3社受けてみるのがお勧め!自分に合ったサロンを見つけよう

サロンdeジョブでは、応募者様のエントリーサロン以外にもご希望条件にあったサロンの候補を、ご希望があればいくつか挙げてご紹介します。

弊社の強みは「ホットペッパービューティの広告代理店」であること。

多くのサロンと長年の深いつながりがあり、Web上には出回っていない非公開求人の情報も多数持っています。募集広告だけではわからないサロンの実情などもお伝えした上で、あなたに一番合っているサロンはどこなのか、プロの目線で一緒に考えます。

 

・サロンdeジョブなら面接対策もばっちり

以下の項目を『完全無料』で担当コンサルタントがアドバイスします。

・ご希望条件に近いサロンをあなたに代わってお探しし、複数件をご提案

・面接日の設定代行(あなたがサロン様と直接日時を調整することはありません)

・履歴書の書き方

・志望動機の書き方

・面接の質疑応答対策

・あなたの“長所”を分析して、より効果的な自己PRをアドバイス

・ひとりで面接に行くのが不安な場合は、面接に同行

・給与、休暇など、条件面の交渉を代行

・合否の確認、採用条件など入社するまでの手続きをサポート

・もし不合格になった場合も、ご希望があれば他の候補先をご提案

ひとりでは落ち込みがちになる転職活動ですが、弊社コンサルタントは、あなたと二人三脚で就業までお付き合いします。

あなたのエントリー、心よりお待ちしております!