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ネイリスト面接~目指せ合格!採用されるのはこんな人~

疑問をかかえる女性


書類選考も通過し、いざ面接だ!

この記事にたどり着いたあなたは、まさに面接前の準備をしていることでしょう。

面接ではどのようなことを聞かれるのでしょうか?

この記事を読めば、合格に向けての面接・技術チェック対策や、「採用されやすい人」の特徴が分かります。

ネイリスト面接!面接担当はここを見ている!

ネイリストとして「このサロンで働きたい!」と心から思えるサロンに出会えた時、やはり、どうしても採用を勝ち取りたいですよね。


どうしたら面接担当者やオーナーに、自分を好印象でアピールできる?

ネイリストとして「できる存在」だと思ってもらえるのか…

とても悩むところです。

特に、自分の希望するサロンが人気の高いハイレベルなサロンであった場合、合格をもらうために、時には同時に面接を受けているライバルの応募者と競わなければなりません。

もし同じような経歴を持つ応募者が複数名いたとしたら、以下の点で相対的に見て優れていると判断される方を優遇するでしょう。

【ネイリスト】面接で聞かれること

採用されやすいネイリストの特徴
  • ホームページやインスタグラムなどを見て、しっかりと企業研究をしてきている。
  • このサロンで働きたい!という明確な志望動機があり、熱意を感じる。
  • サロンにおける実務経験があり、即戦力として働ける。
  • 高い集客力を持つなど、売り上げに貢献できる。
  • ネイリストとして最低限の資格を持っている。
  • 技術チェックにおいて、スピーディーで確かな技術を持っているのが確認できる。
  • サロンの雰囲気と既存スタッフに上手に馴染んでくれる人柄の良さを感じさせる。

以上のポイントをクリアしたネイリストなら採用はほぼ確実!

とは言っても、油断は禁物です。

いかに高い技術力や集客力を持っているとは言っても、

「このポイントをミスしては、採用担当者によっては不合格!」という、必ず押さえておかなければならない事があります。

転職の相談をする

以下にそのポイントを挙げていきます。

  • 服装、身だしなみ( => 見る )
  • コミュニケーション能力( => 見る )
  • 採用度の高い志望動機とは?そしてNGな動機( => 見る )
  • 面接の持ち物は、事前準備( => 見る )

気になるところがあれば、「見る」を押せばショートカットできます!

服装、身だしなみ

採用担当者に「第一印象、合格!」と思っていただけるのは、以下のような服装です。

服装や身だしなみをチェック

スーツの着用&長い髪はまとめる

特に指定のない場合は、一般企業の面接と同じくスーツで行きましょう。

とにかく自分のセンスをアピールしなくてはと、自分らしさにあふれた個性的なファッションで行きたい方もいらっしゃると思います。

しかし、採用担当者はあなたが信頼できる社会性を身に付けた「TPOをわきまえている」大人であるかどうかを最初に見ています。

あなたらしいセンスを発揮するチャンスは、入社後たくさんやってきます。

面接時は、サロンの代表としてお客様の前に立つのにふさわしい人物だと思ってもらえるよう、誰から見ても印象の良い服装で臨みましょう。

サロンによっては、応募者のセンスを見るために「私服でお越しください」というところもあります。

その場合も、あまりにカジュアル過ぎるファッションは慎みましょう。

髪色については、「(サロンのコンセプトによっては)あまりに明る過ぎるカラーはNG」というところもあります。

サロンの雰囲気に合わせた髪色に変更しておくと採用度は上がります。また、ほとんどのネイルサロンでは面接に前後して技術チェックがあります。

前かがみになった時に髪が顔にかからないよう、髪はきちんとまとめていきましょう。

清潔感とセンスを感じさせる着こなし

美容家として恥ずかしくない着こなしをしましょう。特に、清潔感の演出は必須です。

スーツは、シンプルな中にもセンスの良さがうかがえる上品な装いを心掛けてください。

アクセサリーは過剰に身に付けず、鞄もビジネス仕様のものがいいでしょう。

白いシャツなど、アイロンが必要なものにはしっかりと折り目なくアイロンをかけることを忘れずに!

そして「あるある話の1つ」ですが、急にストッキングが伝線した時のために、予備のストッキングも用意しておきましょう。

自爪のネイルは綺麗にしておく

面接に行く際、ネイルをしていくかどうかは迷うところです。

結論として、ネイリストの面接では「ネイルはしていくべき」です。

特に、サロンの雰囲気に合わせたデザインを施していくのが採用担当者にとっては好印象です。

  • シンプル系の大人サロンであれば、ナチュラルで上品なデザイン
  • アートが良く出るサロンであれば、凝ったデザイン

何もしていなかったり剥がれていたりするのは避けた方が無難です。

例外的に、面接時の技術チェックで、自身の爪に施術する場合があるので、その際は先方からの指示に合わせて対応する場合もあります。

技術チェックの有無に関しては、必ず事前に確認しておきましょう。

コミュニケーション能力、接客力が見られている

ネイリストは接客業。

お客様にリピーターになっていただくためには高いコミュニケーション能力が必要です。

採用担当者はどんなところに注目してあなたのコミュニケーション能力の有無を見極めているのでしょうか?

見られるポイント
  • 人の話を遮らずにしっかりと聞ける。
  • 聞いた内容を正しく理解し、適切な間合いで自分の意見を述べられる。
  • 明るい雰囲気で、相手の話題から自在に会話を膨らませることができる。
  • 親しみを感じられる人柄である。

まずは、はっきりとした明るい挨拶!そして、礼儀正しい態度は基本です。

また雑談力が大事とは言っても、面接でコミュニケーション能力の高さをアピールするために、特別に面白おかしい話をして盛り上げる必要はありません。

採用担当者に無理に意見を合わせ、媚を売る必要はありません。

あなたのあなたらしい一面を、飾らずに誠実に、採用担当者の前で「懸命に」表現してみてください。

もしもご縁のあるサロンなら、きっと採用担当者の心にあなたの言葉が響くはずです。

トータルな印象として「このスタッフなら信頼できる」という予感が持てるかどうかです。

人は、出会った瞬間の数秒で、相手の第一印象が決まると言われています。

会った瞬間に「この人となら友達になれそう!」と直感的に感じることがありますよね。

採用担当者にとっては、


高いスキルを持っているんだけど、なんだか話がしっくりこないんだよなぁ・・・

という応募者もいれば、


この子は未経験だけど、一生懸命なので応援したい気持ちになる。一緒にランチして大笑いしている場面が想像できる

という印象を受ける応募者もいます。

常に相手の気持ちを汲みとる態度を心掛け、理解したいという熱意を示すことで、担当者のあなたに対する心象はかなりアップします。

転職の相談をする

面接の下準備をしっかりとして当日に臨もう!

面接を受けに行く前には、必ず事前にホームページやインスタグラムなどで、そのサロンの得意としているデザインやメニューを知っておきましょう。

入社しようと考えているサロンは、「自分がやりたいことができるサロンなのか」ということをベースに、入社後のギャップがないように確認しておくことは非常に大切です。

そして、そのサロンのスタイルにうまく馴染んで貢献していけるスタッフとはどんな人物なのか、自分を当てはめてイメージしてみましょう。

十分な企業研究をしておくことは、採用担当者に「お店のことをよく調べてきているな」と、好印象を与えます。

採用度の高い志望動機とは?そしてNGな動機とは?

まず「このサロンのこういうところが好きなので働きたい!」という具体的な志望動機は採用度が高いです。

「他店ではなくそのサロンでなくてはならない理由」を積極的に面接担当者に伝えましょう。

また「このサロンの福利厚生や待遇が、自分のライフプランに合っているので働かせていただきたいです!」というのも納得のいく志望動機です。

女性が長く働いていくためには「産休、育休制度」のあるサロンは魅力的。

入社した暁には、サロンの待遇に合う貢献をしていくという決意を熱く採用担当者に伝えましょう。

志望動機で好印象なポイント
  • 得意なメニュー・アート、保有資格など、サロンに貢献できる実績・普段から努力していることをアピールする。
  • サロンでの経験年数や1人あたりの施術時間、1日にこなせる人数など、客観的に自分の能力が分かる数字を具体的に提示する。
  • 「ずっと前から御社のネイルデザインを雑誌やショーなどで拝見しておりまして、その高い技術と、芸術性を感じるデザインに憧れていました」
  • 「接客の仕事の長い経験があり、人と関わることが大好きです」
  • 「絵を描くことや長時間の細かい作業が、子どもの頃から好きでした」

サロンに対する愛着を語ったり、接客力のアピールは、サロン勤務未経験者でも有効なアピールポイントです。

その他、手先の器用さと忍耐力は、ネイリストには必須なのでアピールしましょう!

【NG例】~面接における注意ポイント~

面接合格にいたるまでの努力に「100%の正解」はありませんが、服装、受け答えに関する明確な「NG」はあります。

服装NG例
  • ダメージジーンズやデニムといったカジュアル過ぎる印象を与えるため服装
  • 夏場のTシャツ、ノースリーブ、ワンピースなど露出度の高い服装
  • 冬であればコートのままの入室。マフラー・帽子を取らないなど
  • (サンダルのような)つま先・かかとの出る靴は面接には不向き

「教えて欲しい」「頑張ります」では浅い!不採用になる可能性が高い

自分はお店に何が貢献できるか具体的に考えましょう。

サロンでは、「将来的に利益をもたらしてくれて、店舗の活性化もしてくれる人材」の採用を求めています。

いかに教育制度・研修制度がしっかりしているサロンとはいっても、最初から教育に関して完全に受け身な姿勢を取るのはNG。

たとえ未経験者であっても、「自分の持っている強みや経験」「貢献できることを客観的に自己分析」して、担当者にプレゼンできる準備をしておきましょう。

転職の相談をする

前職の悪口はNG!うまく言い換えて前向きな発言を

どんなに前職がつらい職場であっても、面接の場で不満や愚痴を言い立てるのはご法度です!

前職に対する不満は、ポジティブな志望動機に変換して面接に挑みましょう。

「不満」から「ポジティブ」への変換例

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前職では、オーナー・古株スタッフ・そして新人スタッフの間に入り、中堅として店舗の潤滑油となるよう尽力してきました。

そこで得たスタッフ管理のノウハウを活かし、スタッフの意見の取りまとめや、社内の雰囲気をポジティブにするムードメーカーとして精一杯活躍させていただきたいと思っています。

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面接の持ち物は、事前準備をしておきましょう

面接の際には忘れ物がないよう、遅くても前日までには全て用意しておきます。

面接時の持ち物一覧

  • 履歴書
  • メモ
  • 筆記用具

履歴書は、誤字脱字、資格の記入漏れなどないようしっかりと見直しを。

施術道具一覧

技術チェックに必要なネイル道具一式は忘れずに持参しましょう。

  • ニッパー
  • プッシャー

消耗品に関してはお店のものをお借りできることが多いですが、使い慣れたものがあれば持参しておくほうが良いでしょう。

ネイルチップ

ネイリストの面接では「アートサンプル」持参の指示があります。

自分の得意とするデザインや、サロンのテイストに合わせたものなど、複数点用意しましょう。

ネイルチップは、見やすくケースに並べて入れておくと、見栄えもよく好印象☆

技術チェックの為に練習をしておく

「技術チェックではこういったメニューを施術してもらいます」と事前に教えてくれるサロンもあれば、行ってから応募者の技術のレベルに応じてデザインが決定されるパターンもあります。

もし教えてもらえるなら、事前に内容を聞いて練習しておきましょう。

サロンによっては、採用時に「できる」ことよりも「教えた事を素直に受け入れ、修正できるかどうか?」という点を重視して、技術チェックの最中に修正や指摘を入れて対応を見るサロンもあります。

そういう時には焦らず、また「技術を否定された」などと受け取らずに、素直に対応してください。

また、技術チェック中に「接客の会話や応対も見ますので、モデルに対しても、実際のお客様に接するように対応してください」という指示のあるサロンもあります。

決して技術だけの試験とは思わず、気を引き締めて臨みましょう。

実際ネイリストの面接って何をするの?

当日の流れはサロンによって異なるのですが、大きく分けると2パターンです。

ネイリスト面接の当日の流れ
  • 一次選考は、本社などの事務所での面接のみ。別日の二次選考で技術チェックを行う。
  • サロンにて面接と技術チェックを同日に行う。

一次選考・二次選考を別日に行うパターン例

内定までの流れ(例)

  • STEP1
    一次選考
    (採用担当者と面接)
    まずは採用担当者と面接を行います
    持ち物:写真つき履歴書・メモ・筆記用具
  • STEP2
    二次選考
    (後日技術チェック実施)
    後日、技術チェックだけを行うために再度訪問します
    持ち物:ネイル道具一式

技術チェック内容としては、自身の利き手と反対の手に4本(ワンカラー・ラメグラ・カラグラ・フレンチ)1本出来るなら、長さだし。爪がついているならオフから。

面接と技術チェックを同日に行うパターン例

大方のサロンではこのような流れで、面接が行われます。

内定までの流れ(例)

  • STEP1
    採用担当者と面接
    まずは採用担当者と面接を行います
    持ち物:写真つき履歴書、ネイルチップ複数点(出来るだけ多めに)、筆道具一式
  • STEP2
    技術チェック
    店長様のハンドにオフからワンカラー、フレンチ、ラメグラ、カラグラ等、 5本施術。 

面接終了後は、約一週間程度で合否の連絡が来るのが普通です。

いざ面接!合格のためこれだけは守ろう!

まずは時間厳守です。

面接は時間通りに来るかどうかも選考の一つ。遅刻のないように余裕を持って行きましょう。

万が一遅れそうな場合やトラブルがあった場合は、サロンに直接連絡しましょう。

採用担当者は、お客様の予約の枠を切って面接のために時間を空けてくださっていることもあるので、サロンにご迷惑がかからないよう、時間は必ず守りましょう。

まとめ

以上、「採用されるにはどうしたらいいか?」を挙げて来ました。

面接に臨んだ際は、「自分は本当にここで働きたいか?」を踏まえ、雇用条件をよく確認しましょう。

自分が応募要項を読んで想像していた労働環境と、実際のサロンの勤務実態が違った…、ということはよくあります。事前に確認できることは確認しておくのがベスト。

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  • 志望動機の書き方をアドバイス
  • 履歴書作成の代行
  • “受かる” 面接対策

面接で多く聞かれる質問を事前にお伝えしたり、ネイルチップの作成や技術チェックに関してもアドバイスします。

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