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アイリストのよくある悩み!対処法を実践してストレスを軽減しよう

これってアイリストあるある?お仕事の裏側をご紹介!

美容系のお仕事の中で人気の職業として定着した「アイリスト」。

今までは美容の専門学校に通い、美容師免許を取得する人は美容師を目指す人が多かったのですが、ここ最近ではアイリストを目指す人も増えています。また、美容師からアイリストに転身する人も増えています。
そこで今回は、人気が高まっているアイリストのお仕事の裏側をご紹介します。

アイリストの職業あるある

まずはアイリストに向いている人の特徴として、「手先が器用で集中力がある人」と連想される方が多いのではないでしょうか。
アイリストの仕事に向いている人は手先の器用さだけではなく、お客さまに喜んでもらうことが好きだということ。

アイリストは美容のサービス業ですので、お客さまをキレイにして喜んでもらうことがやりがいとなり、お客さまを笑顔にしたい!という気持ちが大切です。そして、施術は細やかな作業の繰り返しとなりますので、その作業を楽しみながらこなせる集中力が必要になります。

アイリストあるある【お客さま編】

多くのアイリストは「こちらのお客さまは施術がしやすい」「こちらのお客さまは施術が難しい」と感じることがあります。
アイリストはどのような場面でこのように感じるのでしょうか。
思わず頷いてしまうようなお客さまのあるある例とその対処法などを見ていきましょう。

施術中のあるある例とその対処法

①「施術中にお客さまがギュッと目を閉じてしまっている」
目元はデリケートな箇所。施術中のお客さまもついつい緊張してしまうもの。
特に施術を受けるのが初めての方や慣れていない方は目に力を入れてしまいがちです。
目に力が入った状態で施術を行うと、お客さまの自まつ毛にエクステをしっかり付ける事が難しくなり、仕上がりや施術の持ちにも影響してしまいます。

対処法

緊張している方には目元に力を入れないように、その理由と共にお声がけをして、お客さまがリラックスしやすい環境を作りましょう。
サロンの環境として可能であれば、施術前に軽く目元をマッサージしたり、首元にホットタオルを置いたり、アロマの香りを漂わせるなどのリラックスできる環境作りをしましょう。

②「施術中にビクッと体が動く・目を開けてしまう」
先程の例のお客さまとは対照的に、施術中にリラックスできるお客さまの中には、寝てしまう方も。
寝ているだけなら施術はしやすいですが、途中でビクッと体が動いてしまったり、その拍子に目を開けてしまったりすることもあります。施術中は先端の鋭いツイーザーを扱うので、万が一目に触れるようなことがあれば、とても危険です。

対処法

体がビクッと動くのは「ジャーキング」と言われる生理現象で、原因の一つとして無理な姿勢で寝ていることが挙げられます。
ジャーキングの発生を事前に防ぐために施術開始前に首や腰の位置など姿勢が辛くないか確認し、リラックスできる姿勢を作れるように誘導しましょう。
また、事前に「姿勢が辛くなって動きたい時や何かあった時は気軽に言ってくださいと」お伝えしておくと、お客さまも無理をすることなく、スタッフに伝えやすくなるでしょう。

③「つけやすいお客さまだと嬉しくなる!」
中には施術しやすいお客さまもいます。
目の形やまつ毛の量・生え方は人それぞれです。そのお客さまの希望のデザインや似合うデザインでつけていきますが、つけやすいお客さまだと嬉しくなります。
特に何人も施術が続いた後や、難しい注文を受けた施術の後などは思わず心の中でガッツポーズをしてしまう気持ちになります。

アイリストあるある【施術者編】

アイリストは目を酷使する仕事です。さらに施術中の姿勢は前かがみになり、腰に負担がかかります。
同じ姿勢で長時間仕事をしているため、それによって引き起こされる職業病がアイリストあるあるの一つとして挙げられます。
次は、施術者側のあるある例と対処法をご紹介します。

施術者のあるある例とその対処法

① 「眼精疲労やドライアイに注意」
施術中は作業が細かく、集中が求められるため、自然と瞬きが減ってしまい、眼精疲労やドライアイになってしまうことも。
頭痛や肩こりで作業の効率が悪くなるだけではなく、目のかすみや疲れで見えにくくなってしまうのはアイリストとして辛いことです。

対処法

瞬きを意識して行うようにし、休憩中はなるべく目を休めましょう。
ドライアイと眼精疲労を予防するために、目薬を使用したり、ホットアイマスクを愛用したりしているアイリストも多いです。

②「慢性的な肩こりや腰痛に悩まされる」
長時間体に負担のかかる姿勢での施術は、肩こりや腰痛の原因になることも。
お客さまがリクライニングチェアに座るスタイルか、ベッドに横になるスタイルかはサロンによって異なりますが、アイリストはどちらも椅子に座って行います。
一見すると立ち仕事よりも負担が少なそうですが、長時間座っていることはかなり腰に負担がかかります。

対処法

慢性的な腰痛や肩こりを改善するためには、やはり日頃の工夫が大事です。
ベッドや施術用の椅子の高さを調節して、正しい姿勢が保てるようにします。少しでも負担のかからない姿勢で行いましょう。
また、自宅で出来るストレッチを行うなど、身体のメンテナンスも心がけましょう。

③ 「施術中の会話が弾んで施術に集中できない・時間が押してしまう」
指名のお客さまで気心が知れている方や、お話好きのお客さまの場合、施術中にも話が途切れることなく続くことがあります。
楽しく過ごしていただけるのは嬉しいことですが、施術に集中したいのが本音です。
また、限られた時間の中で仕上げるため、会話が弾むと時間が押してしまう原因にも。

対処法

お話や相づちによって顔が少しでも動いてしまうと、先が尖ったツイーザーや薬品を使用して目元で作業をしているので大変危険です。
その旨を丁寧にお伝えし、できるだけお話を控えていただくようにしましょう。気になることがあれば事前に手を挙げていただくなど、合図をしてもらうようにするとスムーズに施術が進みます。

アイリストのストレスを軽減する方法

アイリストのストレスを軽減する方法

ここまで、アイリストのお仕事のあるあるをご紹介してきました。
同じような経験をしたことがある、同じ悩みがある、など共感いただけましたか?
それぞれの対処法により少しでも改善できることがあれば是非取り入れてみてください。
ここからは、アイリストとして気持ち良く仕事をするために、さらにストレスを軽減するための方法をご紹介していきます。

■カウンセリング力を高める■

お客さまに迷わずデザインを決めていただき、スムーズに施術に入るためには、高いカウンセリング力が必要になります。デザインが決まっていないお客さまや、なかなかデザインを決められないといったお客さまは多くいらっしゃいます。

このような場合、カウンセリングに多くの時間を費やしてしまうことになるため、お客さまがイメージしやすいデザインの提案の仕方や、何に迷っているのかを聞き出すテクニックを身につけましょう。
指名の多い先輩のトークを真似てみるのも一つの手です。

アイリストにとっては当たり前の専門用語も、慣れないお客さまにはイメージしにくいものです。言葉だけの提案よりも、視覚で分かる提案をし、共有しておくことで、後で仕上がりとのギャップも生じにくく、結果としてクレームにもなりにくいです。

■環境が整ったサロンで働く■

より気持ち良く仕事をするために、自分で対策できる場合と、自分だけではどうにもできないサロンの環境に問題がある場合もあると思います。
ベッドに対して椅子の高さが合わない、施術用のリクライニングチェアの座り心地が良くない、施術中に電話の対応が入る、など施術に適切な設備や環境が整っていないとストレスや体の不調の原因になります。

さらに、よく聞くのが、入社してみたら雇用の条件が違った!など待遇面についての不満の声です。
美容業界においてはまだまだ福利厚生面が整っていないサロンも多くあり、待遇はサロンによって大きく違います。
サロン選びで失敗しないためにも、見た目の雰囲気や給与だけにとらわれず、アイリストがストレスなく働ける環境や待遇の整ったサロンを見つけましょう!

まとめ

サロンdeジョブでは、求人とサロン環境でのギャップが生まれないように、サロンへしっかりヒアリングしています!
サロンをお探しの方には、ヒアリングした内容を元にあなたのご希望にあったサロンのご案内をしています。

公開されている求人の他、非公開求人などもありますのでお気軽にお問い合わせください。

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