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人気アイリストの特徴!お客様から支持してもらうためにできること

今やアイメイクの一部として定着したまつ毛エクステ。
アイラッシュ専門サロンだけでなく、美容室やネイルサロンで併設してアイラッシュメニューを導入する流れが増えており、アイリストの需要が高まってきています。

アイリストの需要が高まっていることから、美容師やアイラッシュ専門のスクールを卒業してからアイリストとして活躍する人が増えてきています。
アイリストとして技術を身に付けたい!スキルアップしたい!そんな向上心がある方に向けて、スキルアップする為に必要な情報を徹底解説します。

スキルアップして、お客様に支持させるアイリストになりたい!!

アイリストの仕事内容や将来性

まずはアイリストになるために必要な資格と、主な仕事内容についてご紹介します。
さらにアイリストの将来性はあるのか、今後の動向についてもチェックしましょう。

国家資格である美容師免許が必要

以前アイリストとして施術を行う際には特別な資格は必要ありませんでした。しかし、スキル不足のアイリストの施術により消費者に対するトラブルが増えたため、厚生労働省では2008年より国家資格である美容師免許の所持が義務づけられました。
美容師免許保持者による合格率は約60%前後です。
参考:https://www.rbc.or.jp/2006/11/post_11.html

各都道府県が定める理容師、美容師養成施設で一定期間課程を修了された方のみ受験が可能となっています。

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アイリストの仕事内容

アイリストの仕事内容は基本的に施術がメインとなります。 施術内容は主に次の3つです。

まつ毛パーマ

まつ毛パーマとは、ロット、パーマ液を使って自まつ毛をカールさせる技法。
自まつ毛をカールさせるので、より自然な目元になれると人気のメニューです。
最近では、トリートメント成分配合でまつ毛を痛めにくくまつ毛エクステの併用ができる「パリジェンヌラッシュリフト」と呼ばれるメニューなどが人気を集めています。

まつ毛エクステ

まつ毛エクステとは、ピンセットと専用グルーを用いて、自まつ毛に一本ずつ、人口まつ毛を装着させる技法。
装着するエクステは、色や本数、カールの角度なども選ぶ事ができ、自分好みの目元を演出できます。その技法も進化していて、最新の6Dフラットラッシュは、1束6本のまつ毛エクステを装着していきます。

アイブロウ(アイブロウリスト)

さらに近年人気の高まっているアイブロウメニューは、まつ毛エクステクほどメジャーではありませんが、導入するサロンも増えています
。 定番のメニューとして人気なのは、眉の形をカットしてデザインし、専用のワックス脱毛で形を整える施術です。

アイリストの将来性

近年アイラッシュの人気によりアイリストの需要が高まっていることは冒頭でも触れましたが、今後の将来性について心配する方もいるかと思います。
男性の美意識の高まりによりメンズアイラッシュの需要も増加傾向にあるため、女性男性共にアイラッシュ人気は今後もしばらく続くと予想できます。

また、アイリストは美容師やネイリストよりも独立できるまでの期間も比較的短期間で可能です。さらに単価が高めの設定なので、収益面でも成功しやすい点で将来性があります。

アイリストがスキル不足を感じるとき

基本のスキルを身に付けてからアイリストとしてデビューしますが、実際にお客様の施術を始めるとよく聞くのはスキル不足に悩む声です。どんな時にスキル不足を感じるのか、具体的に見ていきましょう。

お客様からクレームをいただいたとき

日々、たくさんのお客様を対応していく中で、どうしても避けられないのがお客様からのクレームです。

施術や接客の良し悪しの感じ方は人によってさまざまです。自分ではうまくできたと思っていても、クレームが入ることで自分のスキル不足を痛感することがあります。

クレームの一例

・施術中、または施術後のトラブル、不快感に関する内容のクレーム
・デザインやモチの悪さに関するクレーム
・接客態度に関するクレーム

クレームは、自分では気づけない貴重な意見
スキルが無いと落ち込まず、改善するためのアドバイスとしてしっかり受け止めることが必要です。

アイリストとしてのキャリアを描けなくなったとき

アイリストとしてデビュー後は、担当するすべてのお客様の施術から学ぶことは多くあります。経験を積み重ねることでスキルアップにつながります。経験を1年、2年と積むことで自信になりますが、一方でスキルの限界を感じる方が多いようです。

同時に、施術に慣れてくると、日々の業務はだんだんルーティン化されやすくなるもの。業務がマンネリ化すると、アイリストとしての目標や目的を見出せなくなり、仕事に対してやりがいを感じにくくなってしまいます。

こうした時期に陥りやすいのがスランプです。
スランプによくあるのが、「施術時間が縮まらない」といったこと。
このような問題はアイリストに関わらず、技術職の世界では多くの人が通る道です、「時間通りに施術を進められない…」という焦りから、いつもはできていたことさえできなくなってしまう、そしてそれが原因で心が落ち込んでしまう…そんな悪循環にはまってしまうことも。

しかし、スランプの時期こそアイリストとしてスキルアップが見込めるチャンスでもあります。

お客様に支持されるアイリストの特徴

お客様から支持されるようなアイリストは、どんな特徴があるのでしょうか。

サロンに指名制度があれば、人気のアイリストが一目瞭然。サロンによっては指名制度が無い場合もありますが、それでも口コミや一度施術したお客様がリピートされるかによっても施術の良し悪しがわかります。

より稼げるアイリストになるために、そしてキャリアアップしていくための方法をご紹介します。

基本をしっかりと押さえている

入客しているアイリストなら、施術の基本を身につけているはずですが、目元のテープ貼りで何度も張り直しをしてしまったり、手を置く位置や力加減が適切でなかったりといったように、いつの間にか自己流になっていることはありませんか?

施術の基本を押さえることで、施術時間を縮めることや施術の仕上がりが劇的に変化するメリットがあります。

例えば、先に述べたテープの貼り方一つでも、スキルの差が出る工程です。
目元はデリケートな場所のため、お客様のことを気遣いながらもスピーディーに、かつ正確にテープを貼らなければいけません。
また、何度もテープを貼り直された場合、お客様は不快な思いをしてしまうもの。
施術の基本やコツが身に付くまで練習しておきましょう。

コミュニケーションスキルが高い

接客態度はお客様にとって、技術と同じくらい気にされるポイントであることが多いです。
技術が優れていても、接客態度が疎かになっている場合、アイリストとしては未熟といえます。

しっかりとカウンセリングを行わずに施術を行うと「話を聞いてもらえなかった」「希望の仕上がりと違った」など、カウンセリング不足によりクレームが発生する原因に。
お客様が施術中、気持ちよく過ごせることや、自分の話を聞いてもらえた、そう思っていただくことも、プロのアイリストにとって大事な仕事です。

お客様とのコミュニケーションが苦手と感じている方は、一緒に働くスタッフや家族などに、普段から気遣いを心がけ、相手が何を求めているのか敏感に反応できるスキルを身につけましょう。

アイリストがスキルアップを目指す方法

アイリストがスキルアップを目指す方法

では、お客様に支持されるアイリストになるためにはどんなことをすればいいのでしょうか。スキルアップを目指すための方法をご紹介していきます。

資格を取得する

アイリストになるには美容師免許が必須の資格でしたが、他にも、アイリスト向けの民間の資格がいくつかあります。よりスキルアップする為に取得すると良い資格がいくつかありますのでご紹介します。

■日本まつ毛エクステンション認定機構(JECA)
【級位の種類】
・安全技術師
・まつ毛エクステンション3級/2級/1級
・認定講師

参考:https://jeca-eyelash.com/

■日本アイリスト協会(JEA)
【級位の種類】
・3級JEAベーシックライセンス
・2級JEAスタンダードライセンス
・1級JEAプロフェッショナルライセンス
・JEA認定講師

参考:https://www.eyelist.or.jp/

■日本まつ毛エクステ協会(NEA)
【級位の種類】
・3級プロアイリスト
・2級プロアイリスト
・1級プロアイリスト
・プロアイリスト認定講師

参考:https://www.eyelash-exte.jp/exam.html

技術職の世界では、経験年数はもちろんですが、資格を取得していた方が今後のキャリアアップに有利になることもあります。
自分が目指すアイリストのビジョンについて、改めて考えてみるのもいいでしょう。

サロンモデルの協力を得て練習する

実務経験の人数によって、技術に大きな差が出てきます。より実践を積むために、一人でも多くのサロンモデルに協力してもらい、練習することがスキルアップにつながります。
サロンモデルで練習出来ることもありますが、自分でモデル探しから行わないといけない場合もあります。友人や家族、知人に頼ることは限界があるので、SNSやサイトを活用してみましょう。

情報収集を続ける

美容トレンドの移り変わりはとても早いもの。常に最新の技術を取り入れる柔軟な対応が必要です。

アイリストとして生き残るためには、常に時代の変化を読み取って、スキルアップしていくことが大切です。そのための情報収集は欠かせません。トレンドのメニューや最新の技術などをキャッチできるように、メディアやSNS、他の流行りのサロンをチェックするなどアンテナを張っておきましょう。

スタッフ教育が徹底しているサロンへの転職も手

不運にも、入社したサロンが忙しくて技術指導を積極的に行っていないことや、スタッフへの指導環境が整っていないサロンもあります。
モデルで自主練習するだけでは、自己流が身に付きかえって技術向上の妨げになる可能性もあるので、スタッフの教育が徹底されているサロンで技術を磨いていくのも手です。
また、先輩アイリストにアドバイスをもらったり、外部やサロンのセミナーに参加したりして、スキルアップのための方法や技を身に付けていきましょう!

弊社サロンdeジョブでは、美容業界に特化した転職のプロが、求人情報では分からないサロンの特徴や非公開の求人のご紹介も可能です。
スタッフ教育がしっかりしているサロンのお探しもできますので、お気軽にご相談ください。

コツコツ練習を続けてスキルアップを目指そう!

コツコツ練習を続けてスキルアップを目指そう!

ここまで、アイリストとしてスキルアップするための沢山の方法がありましたが、一番大事なのは、やはり自分がどれだけ技術向上の為に努力出来るかです。

練習を怠っていた人と、日々練習に励み、コツコツ自分の技術を見直し改善していける人とでは格段に技術の差が生まれます。

より多くのお客様に求められるアイリストになる為に、またキャリアアップしていくために、やりがいと楽しみを感じながら働けるサロンが理想です。

是非、自分のビジョンに合ったサロンを見つけましょう!

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