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☆セラピスト☆採用したくなる志望動機とは? 履歴書&面接対策を徹底解説

☆セラピスト☆採用したくなる志望動機とは? 履歴書&面接対策を徹底解説

セラピストの職に就きたいなら履歴書の作成や面接対策は欠かせないもの。
中でも志望動機は必ず問われるため事前に準備しておくべき項目です。
入社したいサロンが見つかり転職したいという気持ちが強くあっても、履歴書を書いたり面接で話したりするときに志望動機を上手に伝えられなければ、せっかくのチャンスを逃してしまうことに。
今回は、セラビストの採用面接を受ける上で最も重要な志望動機の書き方・伝え方について徹底解説します。

セラピストの志望動機を書くときのコツとは

セラビストの志望動機を履歴書に書く際には「セラピストになりたかった」「好きだから」だけでは、サロン側の心に残らず良い評価は得られません。
サロン側はあなたの志望動機を読んで、入社したい熱意や仕事への熱意、サロン側と方向性が一致しているかなどを確認しています。
心に響く志望動機を書くには、「なぜセラピストになりたいのか」「サロンに対する熱意」「サロンへの貢献度」を自分ならではの言葉で考える必要があります。
まずは書きたいことを明確にするために、箇条書きで列挙してから整理していく方法がおすすめです。
以下にセラピストの志望動機を書くときの3つのコツをご紹介します。

なぜセラピストとして働きたいのか気持ちを整理してみよう

一つ目は、なぜセラピストとして働きたいのか気持ちを整理することです。

セラピストの経験がある方

今までの経験を振り返り、セラピストとしてのやりがいと感じていることやこれからのビジョンを細かく紙に書き出します。

異業種から転職する方や新卒の方

美容や健康に興味を持ったキッカケや理想のセラピスト像などを今一度思い出してみてください。

それを書き出すことで一つひとつの気持ちを可視化できます。
この作業をすることで、たくさんある仕事の中でなぜセラピストになりたいのか、セラピストになりたいと思ったきっかけなどを具体的にまとめることができるでしょう。

入社したいという熱意を強く伝わるためにサロン研究をしよう

二つ目に、たくさんあるサロンの中でなぜそのサロンを選んだのかを採用側に伝えるため、サロンについてよく研究しましょう。
例えば、サロンのコンセプトを調べるなら、サロンのホームページやSNS(Instagramなど)を利用してサロンや企業の理念、経営方針の情報を見る方法があります。
ホームページやSNS(Instagramなど)だけでは、サロン環境や実際に働いているスタッフの雰囲気まではわからないこともありますので、実際にサロンへお客さまとして来店してみることもおすすめです。
利用した際のエピソードなどを盛り込むことで、よりサロンに共感して入社したいという強い熱意が伝わるでしょう。

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サロンを研究することは入社意欲が伝わるほかにも、「入社後に思っていた環境と違った」などのミスマッチを防ぐことができるというメリットがあります。

サロンに貢献できる自分の強みを伝えるために自己分析してみよう

サロン側はたくさん応募してきてくれた人の中から、将来的にサロンに利益をもたらしてくれる人材や貢献してくれる人材を求めています。
採用されるためには自分がそのような人材になれる理由や、どのような強みを持っているのかをアピールする必要があります。
自身の強みを知るには自己分析をしましょう。

経験者

今までセラピストとして働いてきた経験や実績を具体的にまとめます。

異業種から転職する方

社会人として何を経験したかを考えます。 例えば、サービス業だったので接客スキルがある、営業を経験したのでコミュニケーション力が高いなどです。 セラピストの技術以外の部分で強みとなることを見つけ、その部分をアピールポイントにします。

新卒の方

部活やアルバイトでの経験をどのような形でセラピストに活かせるのかなどを考え、セラピストの適性に繋がるような強みを見つけてみましょう。

セラピストの志望動機でよくあるNGフレーズ

志望動機を考える際は、美容業界で働く意欲を感じられる内容がベストとなります。
しかし転職の場合は特に、ネガティブな理由で前職を離れることもあるでしょう。
その場合でも前職の不満などのネガティブなものは避けるべきです。

また、「学びたい」「成長したい」「自分が綺麗になりたい」「給与や待遇が良かったから」などの自分本位の志望動機も、採用側が魅力を感じにくい理由になります。

しかし上記のような内容も表現次第で印象の良い志望動機に変わります。
その一例をご紹介します。

前職の不満などネガティブな志望動機

貴社のコンセプトが、自分が求める理想のサロンに近いと思い応募いたしました。

学びたい・成長したいという自分本位の志望動機

よりお客様の希望を叶えるために貴社の技術を学び、1人でも多くのお客様のご要望に応えられるようなセラピストとなり、貢献していきたいと思います。

セラピストの志望動機を実際に書いてみよう

セラピストの志望動機を実際に書いてみよう

セラピストの志望動機をまとめる準備ができたら、実際に志望動機を書いてみましょう。

志望動機を書く際に気を付けたいポイントが4点ありますので、以下に挙げます。

  • 履歴書に記載する志望動機の文字数目安は、200〜400文字程度。
  • 耐水性でにじまないゲルインクボールペンや油性ボールペンを使用(消せるボールペンはNG)
  • 記入する字の丁寧さの他にも、字の大きさやバランスも考えて記入する
  • 間違えた箇所は、修正液や二重線などで訂正を行わず、新しい履歴書に書き直す

ここからは、志望動機の書き方の例をご紹介します。
あくまで例なので参考とするだけにして、自分なりの言葉で志望動機を考えてください。

同業種からの転職

前職ではリラクゼーションサロンに5年間勤務をしてきました。その中で、多くのお客様の施術を担当することができましたが、お客様に寄り添った丁寧な接客ができない予約の取り方でした。そのため、お客様の不調やお悩みに応えられる施術を提供していないのではと思うケースがたくさんありました。貴社ではお客様に寄り添った接客ができ、地域の方から支持されているところに惹かれました。実際にお客様として来店した際に、接客が丁寧なことや身体の不調が今までになくすっきりしたことに感動したため、自分が求める理想のサロンや目指すセラピスト像に近いと感じ志願致しました。お客様の不調を根本的に改善できるセラピストとなり、貴社に貢献していきたいと考えております。よろしくお願い致します。

異業種からの転職

前職ではアパレル業界にて7年間勤務していた中で、店長として3年間務めました。売上が達成した時の喜びは店長として大変やりがいのある一方で、店長という立場は肉体的にも精神的にもプレッシャーがありました。セラピストという仕事に関心を持ち始めたのは、仕事で心身共に疲れていた時、友人に勧められリラクゼーションサロンに行ったときです。施術を受けて心身ともに癒され、仕事への意欲が湧く体験をしたことをきっかけに、セラビストを仕事にしたいと思うようになりました。様々な会社を調べているとき、健康のサポートの他にも美容面にも力を入れている貴社を知り、そのコンセプトに魅力を感じたためこの度志望致しました。アパレル業界で培ってきた接客スキルやコミュニケーション力を活かし、私も健康と美容をサポートできるセラピストになりたいと考えております。よろしくお願い致します。

新卒者

セラピストという仕事に関心を持ったのは、学生時代にリラクゼーションサロンで施術を受けたときです。体がリフレッシュすることはもちろんのこと、ずっと悩みであったO脚も改善したことをきっかけに、セラピストのお仕事の素晴らしさを知り、セラピストを養成するスクールに通いはじめました。体も心も癒せるセラピストになりたいと考えるようになり、スクールに通いながらアロマテラピーの資格も取得しました。貴社は、体のケアメニューの他にアロマを取り入れたメニューは、私が目指すセラピスト像に近いことや、未経験から入社したスタッフが一人前のセラピストへ成長できる研修制度に魅力を感じ志願致しました。私も積極的に貴社の技術を学び、1日も早く一人前のセラピストとなり、貢献していきたいと思います。学生時代のアルバイト経験で得たコミュニケーション力や柔軟性を活かし、お客様に寄り添い心身共に癒せるセラピストになれるよう精進してまいります。よろしくお願い致します。

履歴書の志望動機を面接でそのまま伝えていいの?

履歴書に書いた志望動機を丸暗記して、面接時にそのまま伝えるのはいけないわけではありませんが、覚えた内容が緊張で飛んでしまったり、面接官が志望動機の聞き方が予想していたのと違った角度で質問されてしまったら柔軟に対応できないことも。
要旨だけ押さえ、面接時の雰囲気に合わせ臨機応変に対応できるようにしておきましょう。

面接時に志望動機を伝える上で注意したいポイントを以下にまとめます。

  • 履歴書に記載した志望動機をベースに、志望動機に記載できなかった補足事項を伝える
  • 志望動機が多すぎると伝えたいことが曖昧になるため、強く伝えたい志望動機を3つに絞る
  • 話す時間が長いと冗長な印象を持たれてしまうため、話す際は結論から簡潔に1~2分以内の長さで話し、締めくくりは曖昧ではなく言い切る

志望動機以外で面接担当者が見ているところとは

面接では第一印象がとても大切です。人は初めて会った人に対し数分で相手の印象を決めるとも言われています。
魅力的な志望動機を記載し、面接時にきちんと志望動機を伝えることができても、セラピストに必要な身だしなみや立ち振る舞いが備わっていなければ、面接を突破することができません。

セラピストに必要な第一印象として、清潔感がある髪型や服装、笑顔で挨拶ができている、相手の目を見てきちんと答えられる、臨機応変な受け答えができるなどが挙げられます。
面接に臨む際は、身だしなみやマナーにもしっかりと気を配りましょう。

まとめ

まとめ

ここまで、セラビストの採用面接の際に履歴書に記載する志望動機と、面接の際に志望動機を伝えるポイントについてお話してきました。
自身で志望動機を考えても「これで大丈夫?」と誰かに相談したいという方もいるのではないでしょうか。

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