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美容師に必要な適性ってあるの?業界で求められる人材とは

美容師を目指している方の中には「自分は美容師に向いているのかな」と疑問に思っている方もいるでしょう。また、すでに美容師として働いている方の中にも「自分には向いていないのかもしれない」と悩んでいる方がいるかもしれません。美容師に向いている人にはどのような適性があり、どのような能力が求められるのでしょうか。

本記事では、美容師に向いている人・向いていない人の特徴や求められる能力、誰もが憧れるカリスマ美容師になるために必要なことなどを紹介します。「自分の美容師としての適性を見極めたい」という方は、ぜひお役立てください。

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美容師の適性とは? 向いている人・向いていない人

では早速、美容師に向いている人・向いていない人の特徴を紹介します。

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美容師に向いている人

これから紹介する4つの特徴に当てはまる人は、美容師に向いている人です。

美容師に向いている人の特徴

■おしゃれが好きな人
美容師は美のプロフェッショナルです。お客様に美を提供するのはもちろんですが、自分自身もおしゃれでいることが求められます。トレンドに敏感で、普段から髪型やファッションなどのおしゃれを楽しんでいる人は、美容師に向いています。
■人と接することが好きな人
性別・年齢が異なるお客様に気持ちよく時間を過ごしていただくためには、美容師本人がお客様とのコミュニケーションを楽しみ、その方に合った接客を行わなければなりません。人と接することが好きなことも、美容師として欠かせない条件です。
■向上心や探究心がある人
美容師は常に新しい技術を学び、トレンドを取り入れることで、成長できお客様からの人気も得られます。美容師の技術には際限がないため、トップスタイリストになったとしても学び続ける姿勢が必要です。向上心や探究心があり、自分で成長への努力ができる人は、美容師に向いている人といえます。
■ストイックな人
華やかに見える美容師ですが、休みの日や業務前後に練習を重ねたり講習会などに参加したりと、見えない部分での努力が必要になります。忙しいときはなかなか休憩も取れないほど重労働ですが、そういった状況でもストイックに努力し続けられる人であれば乗り越えていけるでしょう。

美容師に向いていない人

これから紹介する4つの特徴に当てはまる人は、もしかすると美容師には向いていない可能性があります。詳細を見ていきましょう。

美容師に向いていない人の特徴

■コツコツ努力できない人
美容師としてのキャリアは、アシスタントから始まります。最初はお客様のカットやスタイリングは担当できず、認められるまでコツコツ練習を重ねなければいけません。またスタイリストになってからも、常にスキルアップのための練習は必要です。コツコツ努力できない人は、美容師として成長するのは難しいでしょう。
■他の人の気持ちを考えられない人
美容師はお客様の立場に立ち、相手の希望を汲み取ったり、相手の気持ちを察したりする力が求められます。他の人の気持ちを考えられず、自分本位で進めてしまいがちな人は、美容師には向いていません。
■協調性がない人
美容師は個人プレーでは成り立ちません。同僚や先輩など一緒に働くスタッフとのチームワークが求められます。協調性がなく、他のスタッフと協力できなければ、スムーズに業務ができないでしょう。
■座って仕事がしたい人
業務中のほとんどの時間は立って仕事をしなければならないため、座って仕事をしたい人は美容師には向いていません。お店によってはスタイリストになると、座ってカットすることもありますが、基本的には立ち仕事だと理解しておきましょう。

美容師として成功するのはどんな人?

一般的に、美容師に向いていて成功するのは「手先が器用な人」だと思われがちです。もちろん手先が器用なことに越したことはありませんが、器用ではなくても美容師として成功している人はたくさんいます。

手先の器用さよりも、常に努力する気持ちを持ってスキルを磨き続けられることは、美容師として成功するために必要な条件です。またお客様と真摯に向き合い、おもてなしの心を持って接客できることも、美容師として成功するためには欠かせません。

美容業界で求められる能力3選!

美容師など美容業界で働く人材には、どのような能力が求められることが多いのでしょうか。職種や働く現場によっても異なりますが、代表的な能力を3つに絞って紹介します。

1. 傾聴力

お客様が求める美を作り上げたり、悩みやコンプレックスを解消したりするためには、相手の話をしっかりと聞く力が必要です。傾聴力が十分にないと、お客様の希望やイメージが汲み取れず、理想の美を提供できません。美容師の場合は、お客様の要望に沿ったヘアスタイルに仕上げられないでしょう。

2. コミュニケーション力

美容業界で働く人は、お客様や一緒に働くスタッフなど、日常的にたくさんの人と接します。お客様に施術中に会話を楽しんでもらえたり、スタッフと連携が取れたりするコミュニケーション能力は、美容業界で働く人に欠かせない能力です。高いコミュニケーション能力があれば、お客様に喜んでもらえるだけでなく業務もスムーズに行えるようになります。

3. 技術力

お客様の理想とする仕上がりを実現するためには、それを可能にする技術力が必要不可欠です。基本的な技術力はもちろんですが、常に変わっていくトレンドを学び、スキルを磨き続ける努力を行い続けなければなりません。また技術力が身についていれば、接客でお客様をもてなしながら正確な施術を提供できます。

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カリスマ美容師とは?一般的な美容師との違い

「カリスマ美容師」という言葉を聞いたことがある方も多いでしょう。カリスマ美容師とは、誰もが認める高いスキルとセンスを持ち、トップレベルの売り上げを誇る美容師のことです。スター性があり、業界への強い影響力も持っています。

ただ美容師として日々お客様の施術をするだけでなく、メディアへの出演や書籍の出版などで活躍するカリスマ美容師も多いです。またカットだけでも数カ月待ちのカリスマ美容師もいて、施術を求めて全国からお客様が来店します。

カリスマ美容師になるには何をすべき?

「美容師として働くなら、将来はカリスマ美容師を目指したい」という方も多いでしょう。カリスマ美容師になるためには、具体的にどのようなことをすればいいのでしょうか。

知名度を上げる

カリスマ美容師には、高い知名度が求められます。口コミでの評判も重要ですが、SNSやYouTubeなどを活用し、多くの人に認知されることが大切です。SNSやYouTubeで話題になれば、実際に施術をしていない人であってもファンになってくれる可能性があり、メディアから声がかかる可能性もあります。

技術力を高める

成功する美容師に技術力は必要不可欠ですが、中でもカリスマ美容師にはさらに高いスキルが求められます。他の美容師が「この人から学びたい」と思うような、他の人にはない得意分野を持つことも大切です。得意なスタイルを作り、どのような人にも対応できる技術を身につけましょう。

まとめ

本記事では美容師に向いている人・向いていない人の特徴や、成功する美容師の特徴、美容師に求められる能力などを紹介しました。美容師として活躍するためには、技術を磨く努力はもちろん、話を聞く力や高いコミュニケーション力も求められます。今回紹介した内容を参考に、自分の適性を見極め、必要な能力を身につけて行きましょう。

また「美容師は向いていないかも」と感じている方であっても、環境を変えることで悩みが解決する可能性があります。

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